直線上に配置

山歩き記録

2004年7月18日       お花畑の岩峰を歩く

東赤石(八巻山)周辺】    新居浜市別子山

 今年3度目の東赤石山山行である。筏津から登った。
カミさんが膝を傷めたため、購入したトレッキングタイツの試着山行でもある。

 毎日、熱帯夜が続いているので山の方が涼しいだろうと昨晩より別子山に入り登山口近くで
車泊。ルーフを開放しマグネット付き防虫ネット(昔懐かしい蚊帳のようなもの)で覆い
満天の星を見ながらおやすみ。さすがに山は涼しい。寒くなってルーフを半分に閉めた。

 5:55 筏津を出発。一組先行がいる様子。
      泊っていた割に出発が遅い。目覚ましをかけていないと気持が良いので寝過ごして
      しまった。
 6:45 瀬場谷。ここで朝食。
 7:15 出発。

 8:15 自然林へ入る手前の水場。(いつもは休憩する、途中にある滝を通過して上った)
 8:25 出発。東赤石山の赤茶けた岩峰を見上げる場所にシモツケソウ、ナンゴククガイソウ、
      ツルギハナウドなどが小さなお花畑を作っていた。

イワタバコ シモツケソウ ナンゴククガイソウ

 9:30 権現越への分岐。左へとって5分で赤石越の下。小休止のあと写真を撮りながら
10:05 赤石越へ。西の八巻山方向を見るとガスがかかっている。またしても、山頂からの
      眺望は望めないのか! 東赤石山山頂へは向かわず八巻山へと進んだ。 

10:50 八巻山頂上。花が多いので前に進めない。今日は人も多い。

タカネマツムシソウ コウスユキソウ オトメシャジン

11:30 赤石山荘へ下りる。昼食。(10人ほどが既にお食事中)
12:00 出発。1ヶ月前にガスのため道を迷った場所の確認のため前赤石辺りまで行って
      みることにした。

12:25 石室越。下っていくと右手に三角形の山。これが前赤石だろう。その向こうに平な
      山(物住頭)。更にその稜線の先に西赤石山が見える。
13:15 前赤石の岩峰。前回は濃い霧のため周りが見えずこの付近で上へ行ってしまった。
      注意深く見ていると石に矢印や赤テープがあった。たどっていくとジグザクに下っていく
      道が見えた。
      この辺りのシコクギボウシも殆んど終わってしまっていた。確認できたので引返す。
      (前赤石山のてっぺんへ登る道はあるのだろうろか?)

前赤石山の荒々しい岩峰を望む
 花はウバタケニンジン
前赤石の一部(右手前)、物住頭(平らな山頂)
西赤石山(左端)

14:00 赤石山荘。(休憩) 下山開始。
14:30 沢を渡る。冷たい水で顔を洗う。冷たい水が気持良い。(休憩)
      沢沿いの道を歩く。
15:10 次の水場。(休憩)
16:00 瀬場谷。(休憩) 車を取りに行くため少し先に下った。カミさんは後から
      ゆっくり下りる。
16:40 筏津登山口着。 

 早くから出発した割に、今日も花いっぱいのためこんなに遅くなりました。
 風が適当に吹き汗も適当に乾かしてくれ山歩きを助けてくれました。

●カミさんのトレッキングタイツの試着レポート
 ・着け心地はサポート力があり気持良い。
   トレキングパンツの上に夏用ストレッチパンツ着用。
   心配していた蒸れ感も無く、過敏症の肌なのだが特にかぶれもなかった。
 ・サポート力
   上りは慣れてないせいか心持、足が重く感じられた。問題の、段差のある下りでも膝が安定
   した感じで痛みを感じなかった。さらに、段差の少ない場所では小走りに下りてみたが大丈夫
   だった。

  岩場の多いこのコースで余り膝を気にせず(特に下りは効果がありそう)歩けたことは及第点を
  あげれそう!(宣伝料はもらってません)とのこと。
 
●今日出会った花
     イワタバコ、イワキンバイ、オトメシャジン、カキラン、コウスユキソウ、コカラマツ、
     シモツケ、シモツケソウ、ナンゴククガイソウ、ウバタケニンジン、タカネオトギリ、
     シコクママコナ、ホソバシュロソウ、ネバリノギラン
     終わりかけているシコクギボウシ、バイケイソウ、ホタルブクロ、
      
●本日のコースタイム(スローペース)
 ◆総行程  約11時間(昼食 60分、写真タイム含む) 
    筏津登山口−(約4時間)−赤石越−(八巻山経由1時間25分)−赤石山荘
    −(30分)−石室越−(約50分)−前赤石付近−(45分)−赤石山荘−(2時間40分)−
   筏津登山口

●おまけ
  筏津山荘横ではキレンゲショウマが蕾をつけ、まもなく見頃を迎えるでしょう。
   
  
◆山の花一覧
▲山行目次へ
inserted by FC2 system