2004年8月21〜22日
【横倉山・四国カルスト散策】 高知県・愛媛県
まだまだ暑い。今週末も避暑へ!
横倉山で見たい花があり出かける。昨年9月では遅すぎたので是非とも見たいと思って
行ったのだが・・・。昨年は7月の終り頃から咲き始めたようであるが、今年は数も少ないし
開花時期も遅いそうだ。やっと芽が出てきて早いもので少しその先端が膨らんできている。
月末頃がちょうど良い時期なのか?
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| オオハンゲ |
杉原神社の大杉 |
花らしきものが無いか探してみるがモミジガサやクサアジサイ程度で、秋の花への交替
時期なのだろう!
早々に、切り上げR33を大渡まで引返し東津野村から四国カルストを目指した。これが
地図でみるより走ってみて結構遠い。R439と出ていたがこれも国道(酷道)かと思える
くらい細いところが続く。
横倉山を出発してから、約2時間。国民宿舎:天狗荘が見えてきた。時折、ガスがかかる。
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| 見頃を迎えた ヒナシャジン |
ヤマホロシ |
日暮れ時まで周囲の散策。夕食は暗くなる前に済ませる。あとは眠るだけ。夜の気温は21℃。
長袖でちょうど良い。ガスも相変わらず濃い。その中をフォグランプをつけた車がひっきりなしに
出入りする。PM11:00頃、奥に停めてある私たちの車の横へ一台の車が入ってきて大声で話を
しながら寝支度をしている。非常識極まりないオバさん達だ。すっかり目が覚めてしまった。
翌朝、目が覚めてもガスって周囲も見えず。じっと待ってても切れる気配はない。湯を沸かして
ホットコーヒーとパン、果物で朝食。
準備をして霧の中を進む。何かないかと探すが花は少ない。少し行っては引返し、異なるルートを
散策。天狗高原ではススキが風に揺れ、もう秋の装い。
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| ツクシクサボタン |
テンニンソウ |
午後からは、大野ヶ原へも行ってみた。時折、小雨になる。
「源氏ヶ駄馬」(1,403m)に到着。風も強い。やはり台風の影響なのか?今まで、何度も来たが
三角点を見ていなかった。山頂の宗教関係の建物の北横に立派な一等三角点を確認。
ここで一番多く見られた花はシコクフウロ。フシグロセンノウもあの派手な色で目立つ。
ラジオから夏の高校野球 甲子園の試合が流れてくる。愛媛代表の済美高校が惜しくも
駒大苫小牧に春夏連覇の夢を断たれた。が、両校ともよく戦った。
●出逢えた花
コオニユリ、シコクフウロ、ツリガネニンジン、フシグロセンノオ、キレンゲショウマ
カワラナデシコ、ヒオウギ、オタカラコウ、メタカラコウ、コウゾリナ、オオバショウマ
●2日間の総行程 270km。よ〜く走ったなー!
松前−−(98km)−−横倉山−−(62km)−−天狗高原・大野ヶ原−−(約110km)
ーー松前