2005年9月25日 雄大な笹原とリンドウが見頃!!
【堂ヶ森〜鞍瀬の頭〜ニノ森】 愛媛県西条市(旧丹原・小松町)、久万高原町(旧面河村)
1689m、1889m、1929m
久しぶりに○山会の山行に参加できた。総勢14名。
7:00 松山より3台の車に分乗して出発。国道11号で東温市から国道494で黒森峠を経由し
梅ヶ市を目指す。バス停「下利付」(おりつき)から左折。
8:30
「梅ヶ市」 登山口到着。
(注)以前開放されていた駐車場は砂防ダム工事のため閉鎖。
そのため、更に奥に進んで広くなった路肩に駐車。
8:55 出発。付近にはアケボノソウ、シロヨメナ、ミゾソバ、アキノウナギツカミなどが見られた。
 |
 |

作業道から左へ分かれ、登山道へ入る。
堂ヶ森へ3325m、2時間40分の表示 |
| 梅ヶ市の登山口 |
巾の広い作業道を約20分歩く |
作業道は更に奥まで続く |
初め植林帯を緩やかに上っていく。杉や松の倒木があり道を塞ぐ。風の道ができたのであろう。
自然の力をまざまざと見せつけられた。徐々に急登になってくる。雨で道は湿っており滑る。
やがてなだらかな尾根に出、休憩。そこを過ぎ暫く歩くとやっと自然林に入る。
風が強く汗もさほどかかない。そこを抜けると一気に開けた笹原に出る。眺望を楽しみながら
ひと休み。朝方、山々を覆っていた厚い雲も退き素晴らしい登山日和となった。
10:55 「保井野分岐」
この辺りからリンドウが見られる。山頂までの笹原の登山道にはたくさんのリンドウや
アサマリンドウ一色。色は薄色、濃い色と様々。
 |
 |
| 保井野分岐より堂ヶ森山頂への笹原 |
堂ヶ森頂上付近の白骨林 |
11:20 反射板のある
「堂ヶ森」頂上。
風を避け少し下った愛大小屋への入口となる広場で昼食。
 |
12:10 出発。広大な笹尾根を上る。
風も涼しく気持ちが良い。
12:50 「五代の別れ」。正面にニノ森、
右手に岩黒山、筒上山を眺める
ことができる。
ここから見る筒上山は頂きを雲の
上に出し、どっしりとして立派に見え
た。
少し休憩の後、鞍瀬の頭をめざす。
13:05 「鞍瀬の頭」頂上。リーダより山々
の説明を聴く。 |
堂ヶ森から鞍瀬の頭、西ノ冠岳(左奥)を望む
(ニノ森は鞍瀬の頭の奥にあり、見えない)
石鎚山(2つの頂上の中央)はガスのため見えず |
西には堂ヶ森の奥に石墨山、なだらかな頂きの皿ヶ嶺、南には大川嶺、笠取山、中津明神山、
天狗の森、鳥形山など。
 |
 |
| 鞍瀬の頭からのニの森(右)と石鎚山(中央) |
頭を雲の上に出した筒上山 |
13:20 いったん下って二ノ森をめざす。
13:45 「ニノ森」(1929m)頂上着。一等三角点があり、愛媛で石鎚山に次ぐ高さ。
さほど広くはないが西ノ冠岳、石鎚山南面が眼前に見える。
14:00 下山開始。笹の斜面をトラバースし五代の別れから堂ヶ森へ。往きは上りであったが
復路は下りが多く、膝に負担のかからぬよう気をつけながらおりる。
15:05 堂ヶ森。小休止。
15:20 保井野分岐。
16:30 登山口。
さわやかな秋晴れのもと、ロングコース(昼食も含み約7時間40分)であったが山歩きを
楽しめた。
●見られた花
 |
 |
| 五代の別れ付近より堂ヶ森を望む |
リンドウ |