2004  八ヶ岳・鳳凰山へ   7/25〜30
 2年前に計画し訪れているはずが直前になり急性肺炎にかかり取り止めとなっていたが今年休暇
がとれ花の山旅が実現できた。昨年より早く梅雨明けし暑い晴天の日が続いていたのだが・・

 7月25日(日) 昼間の勤務を終えるや急ぎ帰宅。準備はカミさん任せで、松山観光港8:30pm
発のダイヤモンドフェリーで神戸へ。(翌日5:30am神戸港 六甲アイランド着)

初めてのコースであったが早朝のため交通量も少なく走りやすい。六甲アイランドを出て阪神高速で
西宮へ。そこから名神、中央道と高速を走り11時前諏訪ICで降りた。(昨年同様、150kmくらい走っ
ては運転をカミさんと交替。高速道に慣れたせいか昨年程の緊張はなかった。)

茅野市へ入り地道を走り地図とにらめっこ。自分が今、何処にいるのか判らなくなった。コンビニに
入り道を確認したり、スーパーで弁当や翌日の朝食など購入。「八ヶ岳山荘」のところで左に入らな
ければならないのを直進したりし2度ほど迷ったが、それでも12:00過ぎ「美濃戸山荘」到着。
八ヶ岳山荘から美濃戸山荘までの間でも沢山の花を見ることができた。山荘の人に駐車の許可を
とって昼食。


第1日目 7月26日  ☆☆美濃戸山荘〜(北沢経由)〜赤岳鉱泉☆☆   天候:晴れ

 13:10 「美濃戸山荘」出発。約2時間の行程である。歩きはじめてすぐに道の左右に花、花、
花。いつものスローモード開始。

キバナノヤマオダマキ ヤマホタルブクロ アオスズラン
キバナノヤマオダマキ ヤマホタルブクロ アオスズラン

コバノイチヤクソウ、ゴゼンタチバナ、キンレイカの他、四国でもおなじみのオトギリソウ、ヤマブキ
ショウマ、ヒヨドリバナ、シモツケなど花の撮影に忙しい。途中から82才(全然見えない)の男性に
追いつき山と花の話をしながら上る。彼は重いカメラを持ってきており気に入った花があれば立止
りザックからカメラを取り出し撮影していた。本当に花が好きなのだろう。私たちもその年令まで
山歩きを楽しむことができるだろうか。

ヒメシャジン? クルマユリ
ヒメシャジンホウオウシャジン? クルマユリ

15:45 やっと「赤岳鉱泉」小屋に着いた。多くの人が到着していた。
近くのキャンプ場にも数張りのテント。
(携帯電話は使えず。山荘にはカード式公衆電話があったので無事到着を連絡)。

赤岳鉱泉と大同心・小同心
 奥は、大同心、小同心と 
 呼ばれる岩峰群 

  「赤岳鉱泉」
 ■温泉もあり手入れの
  行き届いた快適な
  小屋であった。

 夕食の時間(PM5:30〜)までに風呂に入ったり、付近の散策。昨日はガスって全く山が見え
なかったようであるが、今日は何とか大同心や横岳方面は見える。主峰の赤岳を望めることを
期待し、夕食後も眺めていたが遂に見ることはできなかった。



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