| 和名：マルバノホロシ（ ） | ナス科 ナス属 | 分布：本/四/九 | 開花：8〜9月 |
| 林の縁に生える蔓性の多年草。茎や葉は無毛。葉は長さ5-10ｃｍの長楕円形または狭卵形、葉柄基部はくさび形、縁に鋸歯はない。集散花序に淡紫色まれに白色の花を付ける。花冠は反り返ったものが多い。液果は球形で紅色に熟す。 | |||
| 撮影：愛媛県 東予 ９月 | 愛媛県：−−− | 環境省：−−− | |
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| マルバノホロシの葉の基部はくさび形で葉柄に流れる |
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| マルバノホロシの花 花喉部は緑色を帯びる |
果実 | ヤマホロシの下部の葉は３〜 ５裂するものがあり区別がつく |
花名５０音索引