ツタウルシ
和名:ツタウルシ(蔦漆) ウルシ科 ウルシ属 分布:北/本/四/九 開花:5-6月
山地の林の縁などに普通に見られる落葉つる性木本。つるから気根を出し、他の樹木の幹を這い登り日の当る樹幹部で枝を広げる。樹皮は黒褐色。葉は3出複葉、互生。小葉は楕円形または卵形、先は短く尖る。表面は無毛、裏面は側脈の基部に褐色の毛が密生。幼木の縁には鋸歯があるが成木は全縁。葉腋から総状花序をのばし黄緑色の小花を多数つける。花序は長さ約10cm、花弁は5個。雌雄別株。ウルシ属で3出複葉は本種だけ。葉の樹液に触れると体質にもよるが、かぶれる。
撮影:愛媛県 東予 6月
ツタウルシ(蔦漆)
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