和名:ヨツバハギ(四葉萩) | マメ科 ソラマメ属 | 分布:本/四/九 | 開花:8〜9月 |
低い山地、山麓の草地に生える高さ30〜80cmの多年草。葉は柄があり小葉は対生で4〜8個、長さ2-5cm、楕円形〜広楕円形。葉先は巻きひげ状。花柄の先に紅紫色〜青紫色の花を5-15個つける。 | |||
撮影:高知県 8月 | 高知県:絶滅 | 環境省:−−− |
高知県では自然絶滅とされていたが2007.11.3付け 高知新聞に「66年ぶりに確認」されたとある。 発見者はTさんとYさん。各々別の所で発見された とのこと。 |